笑顔の時間を多くする! ハッピーライフビルディング

僕は人間関係が原因で人生に迷いがたくさんありました。でもその根本の原因は自分の内側にありました。今現在、様々な知識ノウハウを元に、人生の豊か度合いを高めるために日々試行錯誤しています。そんな経験を皆さんにも分かち合いできたらいいです。

太っている人と痩せている人の決定的な差とは?

こんにちは!

 

今日はダイエットネタという事で、

痩せたい願望がある人の参考になればいいと思います。

 

まず始めに、俺は28年間ぽっちゃりという体型でした。

痩せたりした時期もあったけど、

それでも普通よりぽっちゃり。

 

骨格がしっかりしてるから、余計にデカく見えちゃうんだよね〜

 

これがかなりコンプレックスだった。

なぜかと言うと、あんまり服が似合わないんだよね。

 

服ってシルエットとかサイズ感が大事!

なんだけど、俺が着たらなんか微妙みたいな。

 

骨格とか身長って変わんないから、

諦めたんだけど、

どうしても引き締まった体型が欲しかった。

 

それでめちゃくちゃダイエット本読んで、

実践したんだけど、長続きがしないんだよ。笑

 

なんで長続きしないのかというと、

 

俺の人生は

 

「太っているが当たり前」

 

という考えが根底あったから。

 

糖質制限もカロリー制限も効果は確かにある!

 

でも、長続きしない。

気苦労が多い。

 

んで、まぁ!いっか!で食べる笑

 

太っているということは、自制できない人間である。

自分に甘いのだ。

世の中の大半のダイエットは制限があったりで厳しいものが多い。

 

今まで太っていたのに、(自制できないでいた)

いきなりこんな厳しいことをしたら、

ストレスがかかり、ダイエットは失敗してしまうよね。

 

頑張れる人ならいいけど、

俺はあま、あまのゆるゆるで痩せたい派の人間だから、

楽をするためにいろいろ考えたわけ。

 

まずは、痩せている人の食生活を観察して見た。

 

「上手くいっている人の真似をしろ」

 

俺は仕事とか恋愛とかいろんなジャンルでこれを徹底している。

 

そこにはかならず、ヒントが隠されているからだ。

 

胃下垂のような痩せの大食いではなく、

俺と同じくらいの食事量で、食事制限してない友達に聞いて回った。

 

そしたら、

デブの俺と痩せている友人で決定的な違いがあったことに氣がついた!!

 

それは、

 

「空腹と満腹の基準の違い」

 

であった。

 

俺がデブの頃は、腹が空いていなくても、

何か寂しくて食べていた。

だけど、痩せている人は空腹が当たり前。

空腹で生活するのが当たり前なのだ。

 

空腹なら食わなければいけないと

勝手に思い込み、それが習慣になっていた。

 

痩せている人は空腹でいるのが、普通。

俺といる時はたくさん食べても、

次の食事まで時間が長い。

 

そりゃー、1日の摂取カロリー減って、

自分の消費カロリーを上回らないから、

永遠太ることはない。

 

俺はこれに氣がついてから、

満腹になっても食べていた自分をまず改善した。

 

食事の途中でも、

もういいやと思ったら残す。

 

逆に美味しいものでもう少し食べたいなと思ったら食べる。

 

自分の心に忠実に生きるのだ。

 

本当に食べたいものを食べることによって、

余計なものは食べなくなった。

 

そして普段は空腹でいることを基準とした。

 

「人間は空腹が当たり前なんだよ〜」

 

これを脳内インストールした。

 

これらを氣をつけただけで、短期間で

10kg近く痩せることができ、

維持できるようになっちゃっんだよね。

 

あ、あと、

空腹でいると頭も冴えて、眠くないから、

普段の生活が楽しくなったかな!

 

余計な食事しないから、

お金も使わなくなったし、

好きなものを空腹で食べると美味しい。

 

一石何鳥にもなっちゃっんだよね(^^)

 

最初はデブの思考がなかなか抜けないから、

焦らず、のんびりやっていくことをオススメする。

 

自分の胃袋を大切にしましょうね。

ゴミ箱みたいに何でもかんでも放り込んじゃ心も身体も喜ばないよ(^^;)

 

何か質問あればこちらまで

mkdmqgm@excite.co.jp

 

本日も応援してます!